2013年もあっという間に始まり、すでに一月が過ぎようとしています。
近頃、
Graziaブログに忙しく、こちらのポストがすっかりお座なりになってしまいました。
今年の仕事に対する抱負でも書いてみようと思ったのですが、今は兎に角がむしゃらに、やれる事をやっていく。それしかないかなぁと思う今日この頃です。
そのように思ったきっかけは、年末からちょこちょこと見続けている「ゲゲゲの女房」。貧乏時代の生活や、漫画か仲間との人間関係。仕事というか、天職について考えさせられました。
昨年からかき始めた祖父の伝記。といっても今はまだリサーチと走り書き程度ですが、書くことというか、人に語ることが私はやはり好きなようです。
もっともっと本を読んで、言い回しや書き方は学ばないといけないですけれど。。。
本当は国語が苦手だった私が物書きになったのは不思議なのですが、人と話すのが好きだったので、そういう意味で、ジャーナリストというか、ライターというのは、やはり合っているのかもしれません。
というわけで、今年もマイペースで、楽しく色々挑戦してみたいと思います。